
ビームスプリッターは、ビームを分割したり混合する場合に使われます。フォームは
CASIX社が通常提供している形状は、プレートタイプとキューブタイプです。プレートタイプは吸収が少ないので、ほとんどのレーザアプリケーションに使われています。キューブタイプは低出力用に保護されており、使い勝手の良いタイプです。ペリクルは、二次反射で干渉の起こらない非常に薄いタイプです。ビームスプリッターの性能は、主としてコーティングに依存します。ビームスプリッターのそれぞれのタイプのコーティング曲線に関しては、詳細をコーティングの章でご参照ください。 |
| ビームスプリッターを選択する場合には、その形状やコーティング、透過特性、損傷しきい値などを考慮する必要があります。 |
|
スプリッター |
|
|
|
スプリッター プレート |
広帯域波長 | CASIX社のビームスプリッタープレートは、高出力レーザで使うことができます。ビームスプリッタープレートを使うときには、2つに分割されたビームがそれぞれ異なる光路を進むことに注意することが重要です。光路は、ビームの入射角とプレートに厚みに依存します。 |
| 単一波長 | ||
|
スプリッター キューブ |
広帯域波長 | ビームスプリッタープレートと比べ、CASIX社のビームスプリッターキューブには以下の利点があります。 ●反射ビームおよび透過ビームの光路長が同じ。 ●透過ビームの光路に変位や偏向が生じない。 ●安定でコンパクト ●使い勝手が簡単 |
| 単一波長 | ||
|
スプリッター キューブ |
広帯域波長 | 偏光子やビームスプリッター、ビームコンバイナーとして使うことができます。入射ビームに平行な出力ビームはp偏光ビーム、直交する出力ビームはs偏光ビームと呼ばれています。 |
| 単一波長 |